川崎市議会 2020-11-12 令和 2年 11月総務委員会−11月12日-01号
この純経常行政コストに、臨時損失と臨時利益を合わせました、表の一番下の純行政コストは5,627億円で、前年度に比べ275億円の増となっております。 7ページをお開きください。行政コスト計算書の他都市比較でございます。こちらも市民1人当たりに換算し、大阪市を除く18市の平成30年度で比較しております。 表の一番上の段の黄色の網掛け部分を御覧ください。
この純経常行政コストに、臨時損失と臨時利益を合わせました、表の一番下の純行政コストは5,627億円で、前年度に比べ275億円の増となっております。 7ページをお開きください。行政コスト計算書の他都市比較でございます。こちらも市民1人当たりに換算し、大阪市を除く18市の平成30年度で比較しております。 表の一番上の段の黄色の網掛け部分を御覧ください。
この純経常行政コストに臨時損失と臨時利益を合わせました表の一番下の純行政コストは5,352億円で、前年度に比べ285億円の減となってございます。 5ページをお開きください。行政コスト計算書の他都市比較でございます。こちらも市民1人当たりに換算し、大阪市を除く18市の平成29年度で比較してございます。表の一番上の段の網かけ部分をごらんください。
この純経常行政コストに、臨時損失と臨時利益を合わせました、表の一番下の純行政コストは、5,637億円で、前年度に比べ1,027億円の増となっております。 5ページをお開きください。行政コスト計算書の他都市比較でございます。こちらも市民1人当たりに換算し、大阪市を除く18市の平成28年度で比較しております。 表の一番上の段の網掛け部分をごらんください。
また、表の一番下にございます臨時損失と臨時利益を純経常行政コストに合わせました純行政コストは、前年度に比べ100億円の増の4,609億円となっております。 右側の7ページに参りまして、行政コスト計算書の他都市比較でございます。こちらも市民1人当たりに換算して比較しております。また、比較の対象は、先ほどの貸借対照表と同様に、さいたま市と大阪市を除く17市の平成27年度決算の数字でございます。
まず最初に、営業未収金の償却処理、これは、いわゆる債権放棄に当たるもので、その分は損金計上してある特別損失なのか臨時損失なのかはわかりませんが、その金額を計算して、それが相手方の未収金の償却分。 そして、逆に貸倒引当金は、当然、こういう事態に備えて積んである資金なので、それを取り崩して逆に収益に入れる。要するに貸倒引当金戻入ですね、今もありました戻入益、そういう特別収益か臨時収益かが1点。
第3項特別損失の1目臨時損失につきましては、新会計制度の施行により、平成26年6月に支給する期末勤勉手当に係る賞与引当金相当額を計上したものでございます。 続きまして、415ページをお願いします。 資本的支出の目科目について説明いたします。 1目の配水管整備事業費は、配水管の新設、布設替え等により、関門の整備を充実するために必要な経費で、6,057万9,000円を予定しております。
なお、法改正に伴い、収益に長期前受戻し金、費用に給与引当繰入額、貸倒引当繰入額、臨時損失を含め計上させていただいております。 第4条は、資本的収入及び支出の予定額で、主に施設の建設改良等を行うための費用であります。 392ページをお願いいたします。 このページの上段は資本的収入及び支出の内訳となっており、支出におきましても、法改正に伴い賞与引当繰入額を含め計上させていただいております。
3項特別損失4億1,007万6,000円は、臨時損失及び過年度損益修正損でございます。 4項は予備費でございます。 418ページをごらんください。 資本的収入及び支出のうち、収入から御説明いたします。
3項特別損失2億3,879万5,000円は、臨時損失及び過年度損益修正損でございます。 4項は予備費でございます。 412ページをごらんください。 資本的収入及び支出のうち、収入から御説明いたします。 1款資本的収入は5億5,943万1,000円で、市民病院再整備に伴う企業債及び国庫補助金でございます。 支出について御説明いたします。